Heinrich Von Ofterdingen×Spectral GENE　Special Site

参加アーティスト

今回スペクトラルジーンの音楽製作＆CD「SGOST」に参加したアーティスト達。

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主題歌＆エンディング曲

Heinrich Von Ofterdingen（ハインリヒ フォン オフタァディンゲン）

「スペクトラルソウルズ２」で主題歌を担当した『青い花』が、さらなる音世界を目指し立ち上げた『Heinrich Von Ofterdingen』。「新しいのに、懐かしい」をコンセプトに、ロックなアプローチと幻想的な詞の世界で独自の音楽スタイルを確立。ライブではフルバンドスタイルをとり、躍動感溢れるステージングを魅せている。現在はライブ活動の他、アニメ等の劇伴曲製作や他アーティストへの楽曲提供など、幅広く活動している。
→公式HP：Heinrich Von Ofterdingen
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音楽

杉浦勇紀（Heinrich Von Ofterdingen）

Heinrich Von Ofterdingenのギタリストである、杉浦氏。今回スペクトラルジーンの音楽全楽曲を作曲するにあたり、オーケストラスコアをはじめ、ロック、さらにアンビエントな楽曲など様々なジャンルを織り交ぜ、壮大な世界を繰り広げることになる。PS級の作品で、主題歌、本編にいたる全ての楽曲を、一人の作家が作曲することは非常に稀なこと。過去にも様々な楽曲を打ち出してきた杉浦氏。今回、新曲として約40曲以上を作曲。
→公式HP：SUGIURA ONLINE
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Vocal＆テルミン

miqui（Heinrich Von Ofterdingen）

Heinrich Von OfterdingenのVo＆Thereminを担当しているmiqui。今回サウンドトラックにおけるカンタータ楽曲のコーラス等を担当。バンド『青い花』で養われた多重録音によるブルガリアン風コーラスはここにも健在。さらに20トラックにおよぶ前代未聞のオーバーダビングで、オペラアプローチにも挑戦！またCD版のアレンジではテルミン演奏も収録される。
→公式HP：miqui t.a.
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マスタリング

村上正信

BUCK-TICK、THE MAD CAPSULE MARKETSをはじめ、PSソフト『メタルギア』シリーズなど様々な製作に携わるレコーディングエンジニア。杉浦の作品にも数多く関わる村上氏が、今回スペクトラルジーンの音楽製作に参加。マスタリングという過程において彼を起用することは、杉浦の打ち出す音をさらに広げるエッセンスとして非常に重要である。
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Bass

准（UnsraW）

現在『UnsraW』で活躍中の准氏。また、杉浦率いるバンド『BAUDE-LAIRE』のベーシストとしても活動していた経緯を経て、今回主題歌に参加。ダウンチューニングによるスライディーなベースラインは、まるで生き物のように楽曲に新たな鼓動を与える。
→公式HP：UnsraW
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BAND

BAUDE-LAIRE

サウンドトラックに数曲登場する謎のバンド。一体どのような形で本編に関わっているのか、乞うご期待！
→公式HP：BAUDE-LAIRE
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CDデザイン

中村龍徳

スペクトラルジーンのキャラクターデザイン他、透明感と躍動感に溢れた世界観を繊細に表現されている中村龍徳氏。彼がCDのデザインを全て担当するのは初の試み。しかもジャケットイラストは今作のための描きおろし作品。微笑む彼女の正体は…？
→公式HP：RYUTEN＠ONLINE
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